こんばんは
ぶどうの小枝のかたわれです
さいきん頻繁に小児科に行きます。
長男の体調が悪く、病名がついたのですが、完治する前に違う病気になっちゃって。
長男が退院した頃は病院難民で、どこの個人病院に行っても、超未熟児の扱いに戸惑い、こちらの心配もわからず、消化不良をおこして、次の病院を探す。保健センターで行う予防接種でさえも、ドクターがあ及び腰で打たせてくれない。もう限界で生まれた総合病院の主治医に泣きついた事が昨日のことのよう
それを思うと今は恵まれています。
かかりつけのドクターは勉強熱心で超未熟児の知識もあって。
そしてお茶目さん
病院によってはすぐ大きい病院を紹介しにゅういんなんてことになりそうな時も最後の最後まで診てくれる
待合室は木のぬくもりを感じる可愛い動物が

何才まできてもいいですか?
と、きいたら、
「死ぬまで、なんてね」
と、ドクター
良かった。じゃあ、先生、長生きしてもらわなきゃ
と心で密かに思い。感謝
長男も早く学校に行かれるといーなー