パティシエと怪獣と私

こんにちは
ぶどうの小枝のかたわれです


今日は子供会のクリスマス会でした。

プレゼントや、ケーキをいただけたり、楽しいゲームなどをするので、怪獣達は、楽しみにしていました

そんな中怪獣一号は「俺は父ちゃんのケーキしか食べない」

などとのたまうので、「せっかく用意してくれたんだから、有難くいただいてきなさいな」

といい含め送り出しました。


で、プレゼントや、ケーキを持ちかえりました。

で、で、怪獣一号
昼食の前に一つたべ、食後にもう一つ食べて満足気


もしも〜し！話が違わないかい？
まぁ、そんなもんですよね。

母の口には一口も入りませんでした。



その怪獣一号

苔玉が好きで、輪コムで、ふきと小梅さんの苔玉を買ってきてと言われ、買ってきた苔玉をとても気に入りました。


天竜漁協にいって、アマゴの里親にもなりました。




お世話は自分でやる約束でしたが、が

が～‼


何故か母が忙しい

毎日苔玉に日向ぼっこさせ、水にくぐらせ、日向水をつくり、冷蔵庫で冷やし、アマゴの水換えをして冷蔵庫にいれー



怪獣一号二号のお世話で充分なんですが。

そのうえ、亀を飼いたいと訴える

どうか、ご自分のお世話を満足にしてから、扶養家族を増やしてくだされ

とおもうのでした