こんばんは。
ぶどうの小枝のかたわれです。
昨日のお話です。
怪獣二号の入学説明会でした。
兄ちゃんの小学校にはいるとゆうことで、テンションあがりまくりの二号。
体育館の受け付けで、名前を名乗ろうとした時、担当の先生が二号の顔を見て、「あー、怪獣一号君の弟さんね。」
「あ、はい。」
説明会が、終了して、怪獣二号の取り扱いの説明をするために保健室に行くと、
保健室の先生が、
「怪獣一号君の弟さんね。」
「あ、はい」
「怪獣一号君、段々体力ついてきましたね。頑張ってますね。」
その後、話は早い。
「基本的には、怪獣一号と取り扱いは同じです。ーーー」
まさに、顔パス
怪獣一号と二号は、親はあまり似ていると思わないのですが、よく双子みたい。
と言われます。
ある時、怪獣二号を抱っこして怪獣一号を探していたら、おばさまが、
「この子と同じ顔の子だったら、あっちにいたよ。」
と教えてくださいました。
顔パス男達です。
実は怪獣一号は、パティシエ君と気持ち悪い位似ていると言われているので、同じ顔が三つ、うごめいていることになります。
うーん、どうでしょう~(-。-;